鼻元調整 鼻盛り編
※快適なメガネのフィッティングは鼻元の調整、テンプルの抱き具合、
耳周りの調整によってフィッティングのバランスが保たれるもので
鼻元の調整だけで快適なフィッティングになりません。重いメガネでも
フレームの素材や構造によっては軽く感じるようなフィッティングも可能です。
テンプルの抱き具合と耳周りの調整はジーケネイズのメガネフィッティングを
参照してください。
ノーズパッドによってメガネのフィット感が変わります。
メガネによっては装用感の7〜8割はノーズパッドの調整、
残りの2〜3割はテンプルの抱き具合と
モダン部(耳周り)の調整で決まることがあります。
ややもするとその逆の場合もあるので一概に決め付けることも
出来ませんが
重くなればなるほど鼻元に重みや圧迫感を感じ、ひいては痛みを伴い
最悪ズレ落ちることもあるのでパッドの調整は大変重要です。
鼻盛り編
一度鼻盛りを施したのですが、まだ睫毛が少し触れるとのことでやり直したノーズパッドです。
下記の写真のノーズパッドは、マネージャー 小川のハンドメイド(手作り)で仕上げたパッドです。
ジーケネでセルフレームをお買い上げの90%以上のお客様に
ノーズパッドを後付けで鼻盛り調整しております。
しかし、セルフレームで鼻元が気になる方へ
『セルフレームは掛けやすい、使いやすい』 を、一人でも多くの方に。
ノーズパッドの溶着面が狭いこのフレーム、
狭い接触面を有効に取りたいためにノーズパッドを
この形に成形にしました。
睫毛がレンズに触れるのでパッドを高くし、
接触面も広く仕上げフィット感を高めました。




現在は当店お買い上げのメガネに限り行なっております。
ノーズパッドが気になる方、安心してください。
ジーケネイズにお任せ下さい。
睫毛対策の鼻盛りを、鼻幅を狭くすれば改善できると錯覚している眼鏡技術者が
居られますが間違いなんです。
ノーズパッドの面をフィッティングポイントに正しく接触しなければ正しいフィッティングに
ならないのです。
そして、快適にかけることも出来ないのです。鼻盛り作業は大変難しく手間のかかる作業です。
その為に再度やり直すことも時にあります。
ジーケネイズでの鼻盛り作業の90%は、20種類程の既製のノーズパッドを使用しています。
鼻幅や開き、高さなどヤスリで削り形を変え整えたり、やり直しをしたりと既製パッドで
対応ができない場合は、上の写真のように小川の手作りノーズパッドで対応しております。





(費用はかかりません)
通常の鼻盛り
右写真の通常の鼻盛りより5ミリ高くなる
睫毛対策鼻盛り
通常の鼻盛り
(費用はかかりません)
(別途費用がかかります)
睫毛対策鼻盛り
手作りパッド
睫毛対策鼻盛り
通常の鼻盛り



通常の鼻盛りで睫毛対策が出来ます
接触面は狭いが装用感はアップする
鼻幅を変えず接触面を広く高くする

パッドの形や大きさ、高さはお客様に合わすため種々雑多です。
小川曰く セルフレームの鼻盛りは、ノーズパッドをリム上に付ければ良いのではなく、
角膜頂点間距離やメガネの位置、また装用感にまでこだわり満足度を高め
快適に掛けていただくことに研究と経験の積み重ねで出来上がるものであります。